ヤミ金(ヤミ金融)とは何なのか?あなたのすぐ側にもあるヤミ金の魔の手とは

   2017/08/08   Twitter  0 Facebook  0 はてなブックマーク  0

通称ヤミ金と言われる闇金融は、日本国内の法律である「出資法」に反して、超高額な金利でお金を貸し付ける、非合法金融業者です。

超高額な金利とは、一例をあげるとするならば、トサン(10日で金利が3割)、トゴ(10日で金利が5割)、アケニ(1日で金利が2割)など通常では考えられないほどの違法な金利でヤミ金は貸し付けます。

トサンで5万円を借りた場合、10日後には借金5万円+金利1万5千円=6万5千円になり、30日後には9万5千円になり、1ヶ月で約2倍になります。

トゴの金利で借金をした場合には20日で2倍になってしまい、アケニで借金をした場合には5日で2倍になります。

日本国内では出資法という出資や預り金や金利の取り締まりに関する法律があり、年間109.5%を超える金利を禁止しています。

また商売としての金利であれば、年間20%を超える金利を禁止していますので、一般の出資法に準ずる金融機関は年間20%以上の金利を取ることは許されていません。

しかしヤミ金の金利はトサンで借りた場合には年利で計算すると1,095%にもなり、トゴの場合の年利はなんと1,825%にもなり、出資法の上限を遥かに超えた金利であるということが理解できると思います。

ヤミ金は違法な金融業者です


ヤミ金は非合法の金融業者ですので警察に見つかれば摘発されるのが当然ですが、携帯の電話番号を変えたり、事務所を移転させたりして、あの手この手を使い、公の目を掻い潜っています。

更にはヤミ金で貸し出す資金源は、暴力団のお金が使われることが多く、今現在も暴力団の資金源として営業しているヤミ金も数多く存在するのです。

ヤミ金からの被害で事件になっている約3割が暴力団が関与しているというデータがあります。

しかしヤミ金を運営する人間が全て暴力団と言うことではなく、資金が暴力団からヤミ金に貸し付けられ、ヤミ金の運営は一般の従業員に任せているのが現状でしょう。

ヤミ金は弱者に対して暴利を貪りますが、逆に暴力団はヤミ金に超高金利で資金を貸付け暴利を貪っているという構図になります。

結果、ヤミ金が摘発されれも、取り調べで裏にある暴力団の存在をバラさなければ、暴力団が摘発される事は無いのです。

ヤミ金の取り立ては金利を払えない状態になると恐ろしいものになります。

もしあなたがヤミ金でお金を借りてしまったら、解決策はヤミ金のやり方に詳しい法律の専門家に相談することです。

【相談無料!!】ヤミ金の被害相談は専門家に
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